手放そうとするほど手放せないパラドックス
自分の中にある不要な感情は『手放したい』ものですよね。
ですが、手放そうとすればするほど、手放せないもので…
これは『手放す』ということへの新たな執着を生んでいるから
私達の世界は二極化で成り立っています
ポジテイブ⇔ネガテイブ
良い⇔悪い
のように
この両極を私たちは人生を通して体験していく中で中道を見つけていく
そうして
真ん中であるゼロポイントに降りたてた時
私達は真実の自分に出会うことができる
手放す(捨てる)⇔受容する(受け取る)
手放したいなら、先ずは受容すること。
出来事をジャッジせずに、ただあるがままを先ずは受け入れること
受容は感謝へと繋がります
感謝の気持ちが湧いたとき
気付けばあなたの中の不要な感情は
手放せているのです
全てに感謝
今日も素敵な一日を🍀
感情は魂の栄養
『世界は苦しみに満ちているのに人はなぜ生まれてこなければいけないのだろう…』
私はずっとそれが疑問でした。
でもそこにはきっと何か意味があるはずだと信じて、その苦しみの先にある何かを見つけたくて、人生かけてそのテーマに向かい合ってきました。
まだ、答えはわかりません。
『分かった!』と思ったとたん
また『分からない』その繰り返し。。
どれだけ進化して霊的な知識を得たとしても
どれだけスピリチュアルに成長しても
生きている以上、人は苦しみや痛みから
完全に解放されることはなく
でもそれは宇宙が、神が、
私たちをいじめているわけではないんだという事を受け入れないといけないんですね。
そこにはきっと何か意味があるはずだと信じて
その体験の意味を理解していけるのが
人間なのだと思うのです。
私達には自由意志があります。
自分で選ぶことができます。
真実だけが
私たちに本当の癒しをもたらしてくれる
真実だけが
私達を在るべき場所へと導いてくれる
そのためには光と闇と両方を体験しないと
真実は見えてきません。
体験からでしか真実はわからないから
自分にとって都合のいい事だけではなく
人生を丸ごとパッケージとして受け入れる
それができた時
抗って戦う人生ではなく、人生から学んでいける
ようになるんです。
私は信じています。
だからこれからも
決してあきらめず真実を探し続けるだろうな
先日交通事故で小学生のお子さんが亡くなりましたよね。
親御さんに、『きっとこれも何か意味があって起こったことです、ありのまま受け入れましょう』
とは言えないです。。。
辛いですよ。
苦しいですよ。。
それが人間ですよ。。
苦しいけれど、辛いけれど、
全ての感情は魂の栄養なんです。
魂がもっと大きく成長するためには
今までの魂の器を破壊しなくてはなりません。
破壊する為には強い感情が必要なんです。
それによって魂の器が壊され
もっと大きな器になるんです。
感情を通してしか
人間は進化、成長できないんです
感情は痛みも伴うけれど
なくてはならないものなんです。
それは、人間だけに与えられたギフトなのです。
生まれてきた意味を知る人生でたった一度のリーデイングしています
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新しい時代を生きる子供達
大きく時代が変わろうとしている今、新しく生まれてきている子供達に思うこと。
今生まれてきている子供達は、『因果の法則』に縛られていた次元ではないところから生まれてきている魂達。
『地の時代』生まれの私達は『カルマ』を持って生まれてきているけれど、『風の時代』に生まれてくる魂達は因果からではなく、カルマからではなく生まれてきている。
創造するために。。
私達はそのどちらも体験できる貴重な『時』を生きている。
私達より
ずっと先を知っている
ずっと先を生きている
そんな魂なんだろうな。。
進化占星術による個人セッションしております。
子育てナビゲーションもしております。
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ポジテイブ思考の罠
自己紹介
プロフィール
看護師→バックパッカー→農家を経て
2020年より魂中心の進化占星術を基本とした
【生まれてきた意味を知る人生でたった一度のリーディング】
という個人セッション等、ソウルナビゲーターchikaとして活動中
1979年生まれ、3児の母親
20歳
本屋で出会ったマザーテレサの本を見て
『ここに行かなければ!』と強く思い
2週間後に1人インドへと旅立ち
マザーテレサの施設でボランティア活動に参加する
23歳
インドのNGO(save the childlen)で
看護師として医療ボランティア活動に参加し
被災した子供達への衛生指導等を行う
その後
離島、内科、精神病院、東洋医療の病院で
看護師として勤務しながら
様々な国を2年半にかけて一人旅をする
〈旅した国〉
インド、ネパール、中国、カンボジア、タイ、ラオス、ベトナム、マレーシア、モロッコ、チュニジア、エジプト、シリア、ヨルダン、レバノン、イスラエル、スリランカ
2012年
京丹波町に移住し
農薬・化学肥料を使わずに季節の野菜を育てる
【農園・畑楽人】を夫婦で経営中
★取得資格
◎看護師国家資格
◎正食協会師範免許
◎デヴァレイキ(奥伝)
◎数秘&カラー認定ヴィジョニングファシリテーター
◎月よみカウンセラー
セッション詳細はこちらへどうぞ↓
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自己紹介
私は20歳の時『生きるって何?』『本当の自分って何?』
という思いを抱え
1人インドへと旅立ちました。
きっかけは
本屋でたまたま手にしたマザーテレサの本でした。
『ここに行かなければ!』と強く思い
2週間後に1人インドへ旅立ちましたが
なんとその飛行機で
その本の著者の沖守弘さんと出会い
インドでの滞在中は沖さんのグループの方々と共に
マザーテレサの施設で貴重な体験をさせて頂けました。
【直感】
ただそれに従っただけでした。
そしてそれが
本当の自分へと繋がる道しるべとなるんだと
今はっきりと理解しています。
20代の頃は1年間看護師として働き
その後約1年間は
バックパッカーで世界を旅するという生活をしておりました。
色んな暮らしがありました。
色んな出逢いがありました。
色んな命がありました。
点と点だった道のりが
今一つの流れとなり
私の人生を穏やかに流れているのを感じます。
私は看護師として医療の分野にいましたが
【心】【体】【魂】とに働きかける医療が必要と感じており
それが真に人を健康にするものだと思っております。
そんな思いから
【心】に関心を持ったので精神病院で働き
健康な【体】に関心を持ったので
農薬を使わないで野菜を育てたいと思い農家となりました。
そして今は【魂】に働きかけるため
占星術を学び個人セッションを始めました。
私の願いは
こういった魂へと働きかけるセッションが
病院でも当たり前に行われるようになることです。
他にも自然の在り方と調和した
様々なボデイワークなどと共に
病院で行われる治療への選択肢が
薬以外にも増えていくことを願っています。
病気は恐れるものでも戦うものでもなくて
本来の自分として今現在を生きられていない時に
身体を通して魂が語りかけているのだと
それは愛のメッセージなのだと理解しております。
私は医療の分野にいましたが
自然の在り方を忘れた
行き過ぎた医療行為には疑問を抱いております。
心と体と魂とが調和していく
そんな医療が当たり前に行われていくことを
願っております。
そのために私にできることをやろうと思い
進化占星術を通して
生まれてきた意味を知るお手伝いをさせて頂くことで
真に健康に豊かに幸せに自分らしく生きられることを願って
個人セッションを始めました。
あなたにお会いできるのを心から楽しみにしております。
お読み頂きありがとうございました。
↑我が家